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Lisa Larson（リサ・ラーソン）せっせとねずみ LL1728

Item Number 20

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※メーカー希望小売価格はメーカー商品タグに基づいて掲載しています『せっせとねずみ』シリーズ＞＞置物＞＞根付けキーホルダー（青）＞＞根付けキーホルダー（金）＞＞豆皿 ↑その他のリサラーソンをお探しならコチラせっせとねずみ【波佐見焼】 JAPAN SERIES 『せっせとお出迎え』北欧スウェーデンの陶芸作家Lisa Larson（リサ・ラーソン）のジャパンシリーズのねずみの置物です。

2014年にその年の干支（えと）であるダーラナのうまから始まり、ひつじのフアレン、おもうさる、こいのとり、とりをみるいぬ、ししとうりと続く、干支シリーズの第7弾です。

リサがとても素敵な子（ねずみ）を作ってくれました。

2020年は『子年』＝ねずみです。

干支のねずみは猫をだましたとか、ゴール直前で牛の背中から飛びおりて1番にゴールしたなど諸説あるものの、日本では古くから「ねずみ」は縁起のいいものとされているそうです。

ねずみはすぐに子どもができて成長も早いことから、子孫繁栄の象徴とされていて、働き者で財を蓄える「寝ず身」や、せっせとまじめに働く「根積み」とも言われることも。

迷ったときは「地道にコツコツと前に進んでいく」という心のありかたに立ち戻らせてくれるでしょう。

いつも、いつまでも、やさしく、寄り添ってくれそうな佇まいで、つつましやかな「せっせとねずみ」は悩みも不安も、地道にこつこつ進み続ければいいんだって、教えてくれるような頼もしさも。

そんな家族のような愛らしい存在として迎い入れてはいかがでしょう。

リサがスウェーデンのアトリエで原型を制作し、長崎県の波佐見の職人が手作りで仕上げました。

リサと日本がコラボレーションするJAPAN SERIESです。

波佐見焼特有のつるっとして透き通るような「せっせとねずみ」は、真っ白なボディにブルーの模様。

底にはリサ・ラーソンのサイン入りです。

玄関先やリビングにちょこっと飾れる手のひらサイズ。

置物として飾るのも、干支シリーズをコレクションするのもいいですね！底には「2020年」のプリントがありますので、2020年に生まれた赤ちゃんの誕生記念に！また、ギフトBOXに入っているので、子年生まれの方（昭和11年、23年、35年、47年、59年、平成8年、20年、令和2年生まれ）へのプレゼントとしてもきっと喜ばれるでしょう♪

商品名せっせとねずみブランド Lisa Larson（リサ・ラーソン）デザイナー Lisa Larson（リサ・ラーソン）サイズ約幅 4 cm × 奥行 4 cm × 高さ 5.5 cm 素　材磁器（波佐見焼）/ 転写プリントその他 ※手作り商品のため、柄の出方や色に若干の違いがある場合がございます。

※ご覧頂く環境により色・素材の見え方などが実際の商品と多少異なることがございます。